NEWSお知らせ
15周年を迎えて スタッフコメント その2
- 店舗からのお知らせ
15周年を迎え、大洗まいわい市場に関わる色々な人から、コメントをいただきました!
今回も前回に続きスタッフのコメントを紹介させていただきます。
どれを取っても飽きることのない素敵なお店
私にとって「まいわい市場」とは色んな意味でオモチャ箱の様なお店だなと思っています。 生産者さんによって変わる野菜の味、会社や町全体から次々と出てくるあっと驚く企画、地域の皆様との優しい触れ合い、どれを取っても飽きることのない素敵なお店だと思います。1ファンとしてこれからも応援し続けます。
西村弓子
色んな経験をさせてくれる、それがまいわい市場だと思います!!
まいわい市場のおかげで今、ガルパンギャラリーもあるので、入社して本当に色んな所へ行きました。コロナ禍前まで。 Zeppタイバーシティ東京で野菜を売った事があるのは、まいわい市場だけだと思います。(笑) 車で熊本に行くという経験もさせていただきました!! 色んな経験をさせてくれる、それがまいわい市場だと思います!!
寺門裕子
これからも大洗町のシンボルとして
私のまいわい市場への思いは一言で表すと「感動」です。 それは、今まであった色々な問題や困難を乗り越えてきたからです。 2011年に起きた東日本大震災で、津波に店内がめちゃくちゃになっても、放射能の影響で渋城の海産物や農作物が風評被害にあっても、コロナの移動制限で観光客が減っても、それでもこうして営業出来ているのは皆さんの多大なる努力の結果だと思います。これからも大洗町のシンボルとして頑張ってください。
草野拓哉
いらして下さった方々の笑顔は今でも忘れられません
2011年の震災後、水戸でいくつかの仕事を経験した私。どの仕事でもお世話になったのが『大洗まいわい市場』でした。スタッフの皆さんがとても温かくて優しくて…訪れる度に笑顔で迎えてくれるので、仕事のはずなのになんだかホッと落ち着き過ぎてしまったような記憶があります。2013年にはひょんなことからイベントのお手伝いをする「KGO」というグループに入り、確か一番最初のお手伝いは商店街での外販。 写真は、店頭に飾るPOPを急きょお願いされたので段ボールの切れ端で作ったりした物でした。その後も活動は続き、POPは私の担当?になっていたのですが、そんなご縁もあってか数年後、まさかでしたが私は社員になっていました。はじめは遊び感覚で作っていたPOPも今ではお仕事として作らせて頂き、イベントや外販がある度に作っているので全部並べると物凄い数になっています。なのでそんなPOPの数だけ、いやそれ以上の思い出があります。大洗で開かれる数々の催し、はたまた県内外でのイベントや外販…どんな場所でも、いらして下さった方々の笑顔は今でも忘れられません。自分は日々少しでも多くのお客様に、自分があの頃に感じていた“優しさ”や“温かさ”みたいなものを感じて頂けたら嬉しいなと思っています。…そしてこんな経験は「大洗まいわい市場」でしか出来なかった!と思うのです。
茂又良介
この先も共に笑顔で歩んでいきまょう!!
入社して6年が経とうとしていますが、まいわいの皆さんと歩んだこの6年間は私にとっても欠けがえのない物となっています。まいわいの皆さんの笑顔が絶える事がない樣、これからも応援、ご協力させて頂きます。この先も共に笑顔で歩んでいきまょう!!
坂本真大
次回もお楽しみに!